臨床研修ブログ
水戸済生会総合病院は、救急医療から緩和医療まで多彩な症例が経験できる総合力の高い地域の基幹病院です。
医師の生涯のうち最も実りある初期臨床研修期間を私たちは強力にサポートします。
済生会学会2026 in 滋賀
済生会は全国に病院や福祉施設がたくさんありますが、臨床研修病院だけでも34病院あります。そんな済生会では年に1回、総裁である秋篠宮殿下も出席して済生会学会が開催されており、今年は滋賀県大津市で開催されました。
この済生会学会にあわせて、全国の済生会病院で初期研修をしている1年目の研修医を対象とした合同セミナーが開催されます。済生会全体となると初期研修医1年目だけでも約300名という大規模なものになりますが、今年も編集長と循環器内科の川原先生、そして当院J1の全員で参加してきました。

済生会は、卒後7年目以上の医師を対象とした指導医講習会を精力的に開催して研修医教育に力を入れていますが、指導医だけでなくJ1にとっても、あと少しで仲間に加わる後輩の新J1にどう教えるのか、どう向き合うのが良いのかは大事なテーマだと思います。
そこで、この合同セミナーでは数年前から「教わる側から教える側へ」というテーマを掲げており、前半では「理想の医師像」、後半では「後輩たちにどう指導するのがよいか」というお題目でグループディスカッションを行いました。各グループでは、それぞれの病院の違いなどを互いに把握しながらの議論が盛り上がっていました。

今年のディスカッションで気づいたことは、昨年までは「理想の医師像」の中に「ワークライフバランス」関連のワードが必ずあったのですが、今年はほとんど見かけませんでした。それだけ当たり前になったのかもしれません。
また後輩たちとの接し方については、昨年同様に「コミュニケーション」をとる重要性や、そのために「飲みに行く」というワードが多く出されていました。
ちなみにこの場でのプロダクトは回収されて、毎年データとして蓄積されています。指導医側からすると、ハッとさせられる視点があり、研修医だけでなく指導医にとっても大事なイベントになっています。
もちろん終了後は研修医らと近江のおいしいものをいただいて帰りました♪
(編集長)

グループディスカッションの一コマ
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