臨床研修ブログ

水戸済生会総合病院は、救急医療から緩和医療まで多彩な症例が経験できる総合力の高い地域の基幹病院です。
医師の生涯のうち最も実りある初期臨床研修期間を私たちは強力にサポートします。

水戸済生会の専門研修・・・腎臓内科

2018.08.21
カテゴリー: 後期研修

当院は日本腎臓学会の認める

研修施設です。

 

腎臓内科の新規入院患者数は

年間925症例(2017年度)で、

しかも年々増加しています。

 

内容としては、腎炎やネフローゼ、

急性腎不全や慢性腎不全の治療選択、

透析患者のアクセス(シャント)トラブル、

他科に入院中の透析患者の合併症も含めて

多くの症例に触れることで幅広い経験を

積むことができます。

 

腎臓内科領域では、その施設の

アクティブさを示す指標の一つに

腎生検数がありますが、当院では

腎炎などは禁忌がない限り

腎生検を積極的に施行しており、

年間69件(2017年度)と県内トップクラスの

件数を行っています。

 

さらに当科の大きな特徴が2つあります。

 

1つは茨城県立こども病院と隣接している

関係から、当院には総合周産期母子

医療センターがあります。

 

このため腎炎合併妊娠や透析患者さんの

妊娠など普通の施設ではまずお目に

かかれないような症例が経験できます。

 

もう一つは透析患者さんに付きものの

アクセストラブル対応です。

 

2017年度は手術が年間256件、

PTAが305件と、これも地域最多症例

となっています。しかも、そのほとんどを

当科のみで対応しており、腎臓内科医なのに、

朝から晩まで手術室かカテ室で過ごす日が

あるほどです。

 

さて、あなたが内科専門医研修を

受ける時のことを想像してみてください。

 

まだ専門的な知識のない時期に

症例数だけ多い病院で研修しても、

診療に深みがでません。

 

一方、質は高いけれど症例の偏りが

ある病院で研修しても診療に幅がでません。

 

数の点でも、質の点でも腎臓内科領域の

症例をバランスよく、かつ多くの症例を

経験できるのが当院の特徴と言えます。

 

当院では内科専門医プログラムから、

腎臓内科のサブスペシャルティ研修へと

腎臓専門医取得までシームレスな

研修環境を提供できます。

 

他にも透析専門医や高血圧専門医、

アフェレーシス専門医などを取得する

ことも可能です。

 

また当科は若手医師や女性医師も

多く、家庭やプライベートとのバランスも

整えながら日々研修に励むことができます。

 

あなたも症例に困ることもなく、

数と質を担保された当院で専門研修を

してみませんか。

 

見学に来ていただければ、

感じ取れる雰囲気があるはずです。

興味がある方は、

いつでも気軽に見学にお越しください!

 

連絡先はこちら

http://www.mito-saisei.jp/resident/contact.html 

 

副院長:海老原 至 (札幌医大 平成6年卒)

部長:佐藤 ちひろ (筑波大学 平成18年卒)

部長:黒澤 洋 (岩手医大 平成19年卒)

部長:荷見 祥子(秋田大学 平成21年卒)

部長:郡司 真誠 (富山大学 平成23年卒)

部長:椎名 映里 (山形大学 平成25年卒)

部長:国府田 恵 (獨協医大 平成23年卒)

当院の透析室

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◆病院見学はもうお済みですか?

どうやって研修病院を決めたらいいのか

分からない・・・。

 

それには病院見学をするのが一番です。

さらに直接研修医から話を聞くのがベストです。

実際に見学に行くと、想像以上に雰囲気が

違うことに気づくでしょう。

 

ぜひ夏休みを利用して、当院へ見学に

お越しください。あなたの目でリアルな

研修生活をのぞいてみて下さい。

 

病院見学や、その他のご質問・お問い合わせは

こちらからご連絡ください。

http://www.mito-saisei.jp/resident/contact.html 

 

 

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