臨床研修ブログ

水戸済生会総合病院は、救急医療から緩和医療まで多彩な症例が経験できる総合力の高い地域の基幹病院です。
医師の生涯のうち最も実りある初期臨床研修期間を私たちは強力にサポートします。

【満員御礼】第17回水戸医学生セミナー

2018.01.25
カテゴリー: 水戸医学生セミナー

このブログでご案内してきた

第17回水戸医学生セミナー

ですが、定員に達しましたので

申込みを締め切らせていただきました。

 

今回も全国のいろいろな大学の医学生

から申込みいただきましたが、

初めて参加いただく大学も複数あり、

感激しています。

誠に有難うございました!

 

先日のブログでも紹介した通り、

メディカルラリーの準備も進んでおります。

より充実した内容のセミナーを

お届けしますので、お楽しみに!

 

水戸協同病院での一コマ

 

お申込みいただいたみなさんに

当日お会いできるのを楽しみにしています。

 

もちろん参加していないあなたにも

セミナーの様子をお伝えしますので

楽しみにお待ちください。

 (編集長)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆当院へ病院見学に来ませんか?

 

・どこで研修したらいいのかイメージが

 分からない。

とりあえずどうしよう?

 

あなたはこんな悩みを持っていませんか?

そんな悩みには、実際に病院見学に行って、

研修医から直接に話を聞くのがベストです。

 

見学に行くと、想像以上に雰囲気が違う

ことに気づくでしょう。

 

ぜひ当院へ病院見学にお越しください。

 

あなたの目でリアルな研修生活を

のぞいてみて下さい。

 

◆病院見学や、ご質問・お問い合わせは

こちらからご連絡ください。

http://www.mito-saisei.jp/resident/contact.html 

  

◆感想やコメントは

Facebookページからお願いします!

https://www.facebook.com/mitosaiseikai/

—–

ちょっとだけ公開します。

2018.01.20
カテゴリー: 水戸医学生セミナー

2月24日、25日に開催予定の

第17回水戸医学生セミナーですが、

全国から応募いただき、

定員まで残り2名となりました。

 

メディカルラリーについては以前にも

このブログで紹介しました。

https://ameblo.jp/mitosa-re/entry-12339240236.html

 

現在はセミナーに向けて仕込みの

真っ最中です。

 

というのも、春に開催している

水戸医学生セミナーでは

メディカルラリーのシナリオは

2年目の研修医が作っています。

いわば卒業作品?みたいな感じに

なっています。

 

でも、シナリオ作りは簡単ではありません。

自分たちがER当直などで経験した症例や

エピソードをベースに、ACLS、JATEC、

MCLSなどの知識と、自分たちの対応の

反省や症例の理解があってこそ

できるものです。

 

シナリオはラリーの面白さや難易度を

決めるもので、本来は門外不出ですが、

今回は特別に、ちょっとだけあなたに

公開します。

 

・ラリーは4,5名で1チームとなり行います

・内因性疾患と外因性疾患の2つの

 ステージで行うことが多いです。

・各ステージでは最初に設定に関する

 説明があります。たとえば「ここは病院の

 ERです。あなたたちは今夜のERで一緒

 のメンバーです・・・」など

・傷病者の状態を確認する時は声に

 出して言いましょう。「天の声」が答えて

 くれます。たとえば「橈骨動脈を触れて

 みます」と言うと、天の声が「脈は速く、

 弱いです」と教えてくれます。

・傷病者が一人とは限りません

・傷病者以外の役者がいますが、

 この人たちは実は重要な情報をもって

 いるかもしれません

・小道具にヒントが隠されていることが

 あります。

 

ゴメンナサイ。

もう、これ以上は公開できません。

シナリオを作っているJ2に怒られて

しまいます。

 

もし、あなたが興味を持ったのなら

是非とも水戸医学生セミナーに

お申し込みください!

 

過去の参加者の感想は・・・

↓↓↓

(第16回参加者)

・現場に出たときに自分がどのような問題に

 直面するのかを知るための良い機会だっ

 た。

 

・ラリーでも、少しでも不安などがあると

 適切な判断、処置を選択できないことが

 よくわかったので、これからの勉学の

 モチベーションにしたい。

 

(第15回参加者)

・本当に参加して良かったです。またぜひ

 次の機会に参加させて頂けると嬉しいで

 す。

 

・すべてに関して大変満足でした。特に

 先生方が非常に丁寧に教えて下さって

 知識、手技ともにセミナーの参加前に

 比べて身についたと思います。

 

・メディカルラリーなど、先生方のみならず 

 協力してくださった方々全員に感謝

 申し上げます。

 

水戸医学生セミナーは外傷を含めた

救急医療や身体診察を通した内科診断学、

言うなれば臨床における「動」と「静」を

学べる「究極の体験型セミナー」です。

ぜひ参加をお待ちしています。

  

第17回水戸医学生セミナーの申込みはこちら

entry@mito-saisei.jp

 

メールには

・お名前

・大学名および学年

・住所

・携帯電話(前日や当日の連絡先)

 

以上を必ずご記入ください。

お申し込み後は、自動返信メールが

送信されます。

追って担当者からご連絡します。

 

そして今回も参加者特典を準備しました!

水戸済生会のオリジナルスクラブを

プレゼントします!

 

お申込みはこちらから

entry@mito-saisei.jp

(編集長)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆当院へ病院見学に来ませんか?

 

・どこで研修したらいいのかイメージが

 分からない。

とりあえずどうしよう?

 

あなたはこんな悩みを持っていませんか?

そんな悩みには、実際に病院見学に行って、

研修医から直接に話を聞くのがベストです。

 

見学に行くと、想像以上に雰囲気が違う

ことに気づくでしょう。

 

ぜひ当院へ病院見学にお越しください。

 

あなたの目でリアルな研修生活を

のぞいてみて下さい。

 

◆病院見学や、ご質問・お問い合わせは

こちらからご連絡ください。

http://www.mito-saisei.jp/resident/contact.html 

  

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メディカルラリーことはじめ

2018.01.11
カテゴリー: 水戸医学生セミナー

 今回は水戸医学生セミナーの目玉の一つ

であるメディカルラリーについての逸話を

紹介したいと思います。

 

メディカルラリーは今では国内各地で

行われていますが、日本初のメディカル

ラリーは大阪の千里メディカルラリーで、

2002年に開催されました。

 

なぜ国内でラリーが開催されるようになった

のか?

 

じつは、これには当院の救命救急センター

の前センター長である須田先生が深く

絡んでいます。 

 

須田先生は東京医大の卒業ですが、昨年の

春に救命救急センター長を村岡先生に譲られ

ました。とっくに還暦をすぎているの

ですが、今日もドクターヘリに乗っている

筋金入りの救急医です。何度かテレビでも

紹介されたことがあるので、もしかしたら

ご覧になった方もいるかもしれませんね。

 

当初は麻酔科医として、その後は救急医

として仕事をされていましたが、海外で

メディカルラリーなるものがあると聞いて、

2001年に他の2人のドクター(現済生会

千里病院救命救急センター長の林先生と

帝京平成大学教授の大橋先生)とで参加

しました。

 

そのラリーはメディカルラリーの元祖と

呼ばれるもので、今から20年前の1997年

からチェコで開催されている「Rallye Rejviz

(ラリー・レビー)」です。

 

須田先生らはこの大会に日本から初めて

参加した訳ですが、結果は散々なもの

だったそうです。

 

例えば、車で指定された場所に行き、

そこで「あの建物の中で何かあるぞ」と

言われ、そのまま入ったら銃で撃たれて

すぐにゲームオーバーになったり、

診断を付けることに気を取られ過ぎて

周りの状況が把握できず時間切れなど、

大会スタッフに「何しに日本から

来たんだ?」と言われたそうです。

 

安全確認をしないで救急活動を始めては

ダメという基本が頭に無かったり、院内の

救急室と同じ感覚で野外での活動を

したりと、須田先生らはかなりショックを

受けたそうです。でも、実際の車が

ひっくり返してあるなど、町中がステージ

になっている臨調感いっぱいのラリーは

非常に楽しかったそうです。

 

それから日本に帰ってきて、一緒に参加した

先生方と国内でラリーを開催したいと意見

がまとまり、翌年の千里メディカルラリー

開催に至ったという話です。

 

以前にもこのブログで紹介したように、

水戸医学生セミナーのメディカルラリーは、

当初須田先生にシナリオを作っていただいて

いました。ある意味、日本初のメディカル

ラリーの流れをくむ由緒正しい(?)

ラリーです。さらに、国内唯一の医学生限定

メディカルラリーです。

 

過去の参加者の感想は

↓↓↓

・難しかったけれどとても勉強になり

 ました。実際に動いてみる経験ができて

 良かったです。

・現場に出たときに自分がどのような問題に

 直面するのかを知るための良い機会

 だった。

・ラリーでも、少しでも不安などがあると

 適切な判断、処置を選択できないことが

 よくわかったので、これからの勉学の

 モチベーションにしたい。

・緊張性気胸の方を救命できてよかったの

 ですが、実際の現場でこの反省を活かせる

 ように一層勉強に励みたいです。

(第16回参加者)

 

・本当に参加して良かったです。またぜひ

 次の機会に参加させて頂けると嬉しい

 です。

・すべてに関して大変満足でした。特に先生

 方が非常に丁寧に教えて下さって知識、

 手技ともにセミナーの参加前に比べて身に

 ついたと思います。

・メディカルラリーなど、先生方のみならず

 協力してくださった方々全員に感謝申し

 上げます。

(第15回参加者)

 

水戸医学生セミナーは外傷を含めた

救急医療や身体診察を通した内科診断学、

言うなれば臨床における「動」と「静」を

学べる「究極の体験型セミナー」です。

 

2月24日(土)、25日(日)で開催します。

ぜひ参加をお待ちしています。

詳細はこちら

https://ameblo.jp/mitosa-re/entry-12337346020.html

 

定員まであと2名となりました

すぐにお申し込みください!

 

第17回水戸医学生セミナーの申込みはこちら

entry@mito-saisei.jp

 

メールには

・お名前

・大学名および学年

・住所

・携帯電話(前日や当日の連絡先)

 

以上を必ずご記入ください。

お申し込み後は、自動返信メールが

送信されます。

追って担当者からご連絡します。

 

そして今回も参加者特典を準備しました!

水戸済生会のオリジナルスクラブを

プレゼントします!

 

お申込みはこちらから

entry@mito-saisei.jp

(編集長)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆当院へ病院見学に来ませんか?

 

・どこで研修したらいいのかイメージが

 分からない。

とりあえずどうしよう?

 

あなたはこんな悩みを持っていませんか?

そんな悩みには、実際に病院見学に行って、

研修医から直接に話を聞くのがベストです。

 

見学に行くと、想像以上に雰囲気が違う

ことに気づくでしょう。

 

ぜひ当院へ病院見学にお越しください。

 

あなたの目でリアルな研修生活を

のぞいてみて下さい。

 

病院見学や、ご質問・お問い合わせは

こちらからご連絡ください。

http://www.mito-saisei.jp/resident/contact.html 

  

◆感想やコメントは

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医学生限定メディカルラリー  第17回水戸医学生セミナー

2017.12.26
カテゴリー: 水戸医学生セミナー

先日から第17回水戸医学生セミナーの

受付を開始しています。

 

期間限定の特典は明日12月27日までです。

お急ぎお申し込みください!

詳細はこのブログの最後をご覧ください。

 

 

水戸医学生セミナーで行われるメディカル

ラリーは、映画やドラマと一緒でシナリオが

大事です。

 

初期は水戸済生会の救命救急センターの

前センター長である須田先生がシナリオを

作ってくれていました。須田先生は日本に

おけるメディカルラリーの元祖ですから、

なかなか高度な内容もあったのですが、

今では救急科のスタッフや研修医たちが

作っています。

 

これは当初予想していなかったのですが、

研修医たちがシナリオ作りに関わるという

ことはACLSやJATEC、MCLSをよく理解して

いなければできません。

 

また自分たちがER当直などで経験した

症例やエピソードをベースに作られるので、

自分たちの対応の反省や症例の理解が

深まるなど、教育的な側面も非常に大きい

のです。

 

毎回出来上がったシナリオを見ると、

日常のあるあるや、自分たちの失敗した

ポイントを上手にちりばめながら仕上がって

いるので、いつも感心します。

 

また、全国各地でメディカルラリーが

開催されていますが、医学生だけを対象に

したメディカルラリーは、この水戸医学生

セミナーだけです。

 

そんな研修医目線でのメディカルラリーを

経験できる貴重な機会は他にありません。

 

 過去の参加者の感想は・・・

↓↓↓

(第16回参加者)

・現場に出たときに自分がどのような問題に

 直面するのかを知るための良い機会だっ

 た。

 

・ラリーでも、少しでも不安などがあると

 適切な判断、処置を選択できないことが

 よくわかったので、これからの勉学の

 モチベーションにしたい。

 

(第15回参加者)

・本当に参加して良かったです。またぜひ

 次の機会に参加させて頂けると嬉しいで

 す。

 

・すべてに関して大変満足でした。特に

 先生方が非常に丁寧に教えて下さって

 知識、手技ともにセミナーの参加前に

 比べて身についたと思います。

 

・メディカルラリーなど、先生方のみならず 

 協力してくださった方々全員に感謝

 申し上げます。

 

水戸医学生セミナーは外傷を含めた

救急医療や身体診察を通した内科診断学、

言うなれば臨床における「動」と「静」を

学べる「究極の体験型セミナー」です。

ぜひ参加をお待ちしています。

  

第17回水戸医学生セミナーの申込みはこちら

entry@mito-saisei.jp

 

メールには

・お名前

・大学名および学年

・住所

・携帯電話(前日や当日の連絡先)

 

以上を必ずご記入ください。

お申し込み後は、自動返信メールが

送信されます。

追って担当者からご連絡します。

 

そして今回も参加者特典を準備しました!

水戸済生会のオリジナルスクラブを

プレゼントします!

 

さらに12月27日(木)の24時までに

お申し込みいただいた方には、

特別にスクラブにあなたの名前を

刺繡でお入れします!

お急ぎお申し込み下さい!

 

お申込みはこちらから

entry@mito-saisei.jp

(編集長)

シナリオ検討会議の一コマ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

冬休みの病院見学は決めましたか?

 

・どこで研修したらいいのかイメージが

 分からない。

とりあえずどうしよう?

 

あなたはこんな悩みを持っていませんか?

そんな悩みには、実際に病院見学に行って、

研修医から直接に話を聞くのがベストです。

 

見学に行くと、想像以上に雰囲気が違う

ことに気づくでしょう。

 

ぜひ年末年始の休みを利用して、

当院へ病院見学にお越しください。

 

あなたの目でリアルな研修生活を

のぞいてみて下さい。

 

病院見学や、ご質問・お問い合わせは

こちらからご連絡ください。

http://www.mito-saisei.jp/resident/contact.html 

  

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検査データや画像なしに、フィジカルでどこまで分かるのか?

2017.12.23
カテゴリー: 水戸医学生セミナー

第17回水戸医学生セミナーの参加者を

募集中です。

特典付きは12月27日の24時まで!

詳細はこちらもご覧ください!

https://ameblo.jp/mitosa-re/entry-12337346020.html

 

 

水戸医学生セミナーでメディカルラリーと

並んで人気があるのが水戸協同病院で

行われるPhysical examination roundです。

 

水戸医学生セミナーは第1回目から

水戸協同病院との共催で行っています。

 

実は水戸協同病院総合診療部の前教授

である徳田安春先生が水戸に赴任された時に

医学生向けのイベントを開催できないかと

相談したことがきっかけで開催に至り

ました。現在、徳田先生は沖縄に戻られて

活躍されていますが、後任の小林裕幸

先生とは水戸医学生セミナーは継続して

いこうという話になりました。

 

すでにご存知と思いますが、徳田先生も

小林先生も総合診療でご高名な先生です。

そして二人とも身体診察を重視されて

います。検査に頼らず、病歴と身体診察

で鑑別診断をかなり絞り込めますし、

検査のノイズに振り回されることがなく、

最短で診断に到達できる必須の技術です。

 

この強みを生かして、水戸協同病院では

Physical examination roundが開催される

ようになりました。

 

セミナーでは実際に入院している患者さんに

協力いただき、ごく簡単な患者情報のみを

与えられる以外は、身体診察で診断を考える

というものです。

 

毎回、厳選された症例で非常に学ぶことの

多い時間です。あなたも患者さんに問診する

ことなく、身体診察だけで診断に迫るという

経験はないでしょう。でも、こうすることで

五感をフルに使って真剣に身体診察に

取り組み、その威力を実感できるのです。

 

さらに診察後に行われるフィードバックが

大変勉強になります。水戸協同病院の

研修医らが中心となり、身体診察の答え

合わせと共に詳細な解説を加えてくれます。

あなたも、このフィードバックをもらうと

もう一度ベッドサイドに行ってみたくなる

はずです。

 

こういったことは、普段からまじめに

取り組んでいないと、人に上手に

教えるとこはできないものです。

随所に水戸協同病院のレベルの高さを

実感できる企画です。

 

水戸医学生セミナーは外傷を含めた救急

医療と、身体診察を通した内科診断学の、

言うなれば臨床における「動」と「静」を

体験できる「究極の体験型セミナー」です。

ぜひ参加をお待ちしています。

 

第17回水戸医学生セミナーの申込みはこちら

entry@mito-saisei.jp

 

メールには

・お名前

・大学名および学年

・住所

・携帯電話(前日や当日の連絡先)

以上を必ずご記入ください。

お申し込み後は、自動返信メールが

送信されます。追って担当者からご連絡します。

 

そして今回も参加者特典を準備しました!

水戸済生会のオリジナルスクラブを

プレゼントします!

 

さらに12月27日(木)の24時までに

お申し込みいただいた方には、

特別にスクラブにあなたの名前を

刺繡でお入れします!

お急ぎお申し込み下さい!

 

お申込みはこちらから

entry@mito-saisei.jp

(編集長)

ベッドサイドから戻ってフィードバック中

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冬休みの病院見学は決めましたか?

 

・どこで研修したらいいのかイメージが

 分からない。

とりあえずどうしよう?

 

あなたはこんな悩みを持っていませんか?

そんな悩みには、実際に病院見学に行って、

研修医から直接に話を聞くのがベストです。

 

見学に行くと、想像以上に雰囲気が違う

ことに気づくでしょう。

 

ぜひ年末年始の休みを利用して、

当院へ病院見学にお越しください。

 

あなたの目でリアルな研修生活を

のぞいてみて下さい。

 

病院見学や、ご質問・お問い合わせは

こちらからご連絡ください。

http://www.mito-saisei.jp/resident/contact.html 

  

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